藤勝商店の五つ星マイスター、通称「顧問」藤井勝也は、頭のてっぺんからつま先まで自他共に認める40年来のラグビー愛好家であります。
学生時代、自身はテニス・野球をしており、スポーツ選手に対してもともと熱い思いはあったのですが、同志社大ラグビー全盛期を同じ大学で見てきた顧問のラグビー部にかける愛はひとしお。
そこへ眼鏡で昆虫と恐竜が好きな孫が何を思ったか、中学からラグビー部に入部したおかげでさらにDのついたラグビー愛は増しましとなりました。
最初は観戦へ行くときにグッズを持つぐらいだったのに、次第に孫のDマークポロシャツや練習着Tシャツを着こなし、Dマークリュックを背負って観戦するにとどまらず、現在は日常着までDグッズTシャツ・パーカーで全て統一するほどのオールD。
春・秋の大会や定期戦のみならず、田辺校地の練習試合から夏の北海道合宿(今年は菅平)にも大嫌いな飛行機に乗って参戦しています。
スポーツ選手の体作りに美味しいお米を
お米はスポーツ選手の体つくりには欠かせない食材であり、量を多くとるためにも、寮生活を送る選手たちに少しでも美味しいお米を食べてもらいたいと、地元丹波こしひかりを、特に新米が出る頃には毎年お届けさせてもらっています。他にも地元のつながりを生かして、丹波黒豆の枝豆や松茸が出ると寄付、すいかも寄付、選手が喜ぶことなら何でもかんでもやってあげたい気持ちいっぱいの顧問なのです。
顧問の専門は大学ラグビーではありますが、基本的にラグビーをはじめ、スポーツに関わることすべてを愛し、応援していますので、スポーツマンのいるご家庭、クラブチーム、スポーツマン御用達のお店の皆さま、是非一度五つ星マイスター顧問セレクトのスポーツマン応援米、お声がけください。
南丹市園部町の城下町である宮町に位置する藤勝商店に足を運んで頂くと、お米や地元の銘品とともに、同志社や同志社ラグビー部の歴史を感じる書籍やそれらしきものが色々と並べてあるのをご覧いただけるかと思います。
ご来店の際には是非、美味しいお米と共に顧問とのちょっとコアなラグビーのお話しを楽しんで下さい。
そして、今年もお米を寄付させていただきました。
同志社大学ラグビー部の皆さん、秋の関西大学ラグビーAリーグも、いっぱい食べて頑張ってください!